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「アトムの童」岸井ゆきのにアンチ発生の理由とは?

アトムの童

ドラマ「アトムの童」についての考察記事です。一部ネタバレを含みますので、まだ観てない人はご注意下さいね。

問題の情報漏洩シーン!

第二話では、かつてジョン・ドゥとしてゲームを作ったもう一人の人物・菅生隼人(すごう はやと/ 松下洸平さん)に、アトム玩具の社長となった富永海(とみなが うみ/岸井ゆきのさん)が、べらべらと自社の開発中のゲームの情報を漏洩するシーンがありました。

 

  • 見てて何喋ってんの?
  • パクられたらどうするの?

 

って誰しも思ったのではないでしょうか。ゲームイベントでばったり出くわしたという奇跡的な出会いでした。

 

 

たしかに社長としては、かつて二人でゲームを作った、安積那由他(あづみ なゆた/山﨑賢さん)の相方なのだから、仲間に引き入れたいという思惑もあったのかもしれません。

 

ですが、これはかなり安易な行為です。そもそも、かつて作ったゲームをパクられたのを機に、ジョン・ドゥの親友・緒方公哉(おがた こうや/栁俊太郎さん)は亡くなっているのです。

 

そして、那由他はゲーム作りを辞め、隼人はパクった大企業で働くという道を進むことになっているのです。

 

海は、元銀行員だったのにもかかわらず、あまりに軽率な行為だったと非難轟轟です。パクられずに、アドバイスをもらえたのは結果的には良かったですが。

 

常に上から目線の態度にイラっ

そして、気になる態度が上から目線の態度です。たしかに社長という立場なので、強く言うのは当然なのかもしれませんが・・・伝説のゲーム開発者・那由他に対して、ちょっと当たりが強すぎるのでは?というシーンですね。

 

「アトム玩具の社員なんだからね!」「どこほっつき歩いてたの?」みたいな言動が、ちょっと目立ちましたね。

 

それまで、クリエイターというか開発者というか、ちょっと一般の社会人とは違うようなイメージだったのですが、所詮はサラリーマンか・・・と思わされてしまいました。

 

立場的には、確かにサラリーマンなのでしょうが・・・。

 

いくら社長とはいえ、ほとんど知識のない人間が、社員をあんな風に扱うのはちょっと・・・という気持ちがありますね。ただの社員じゃないんだから!

 

もっと力を合わせて、みたいなイメージがだったのですが、あまり上下関係が目に見えてしまうシーンは、見たくなかったですね。

 

SNSでの評判は・・・?

というわけで、富永海を演じる岸井ゆきのさんにアンチファンが増えている状況ですが、これは岸井さんが悪いわけではありません!

あくまで、そういう脚本、そういう設定、ストーリーなのです!ましてや演技力がどうのこうのという話でもありません。

 

 

初回に比べて、グッと視聴率が上がった第二話ですが(初回8.9%、第2話10.6%)、ストーリー自体は面白いという声が上がっています。

 

かつての親友がライバル会社にいて、そこからまた一緒にゲームを作るという胸アツ展開です。次回も楽しみですね。

 

第一話のあらすじ

新生「アトム玩具」がついに動き出した。ところが、那由他(山崎賢人)から一向にゲームのアイデアが出てこない。社長の海(岸井ゆきの)は「ジョン・ドゥ」再結成を促すが、那由他は頑なに拒否する。新たなパートナーを探すことになった那由他は、海に連れられゲームジャムのイベントに参加。その会場で隼人(松下洸平)とばったり会い…。二人の態度に深い溝を感じた海は、ネットゲームカフェの森田(岡部大)を訪ねる。森田の口から語られたのは、那由他と隼人と公哉(柳俊太郎)の関係、そして興津(オダギリジョー)との因縁だった。

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