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「アトムの童」相良(玄理)はどっちの見方?

アトムの童


ドラマ「アトムの童」についての記事です。一部ネタバレを含みますので、まだ観てない人はご注意下さいね。

第三話から登場していたものの、第五話になって存在感が増してきた相良晶(さがら あき)。視聴者の中には、こんな人いたっけ?と思っている方もいるでしょう。

 

三話ではアトムに協力するような素振りを見せていましたが、第五話ではアトムの敵・SAGASの興津社長の側にもいました。いったいどっちの味方なのでしょうか?

 

相良晶ってどんなキャラ?

玄理さん演じる相良晶(さがら あき)は、インディーゲーム開発支援の専門家、ゲーム販売やインディー開発者の手助けをするパブリッシャーという立ち位置です。

資金繰りに苦しむアトムに的確なアドバイスを送り、アトムの見方かと思われましたが、一方で、SAGASの興津社長にも通じています。

 

もともとは、菅生隼人(すごう はやと/松下洸平さん)をジョン・ドゥとしてSAGASへ売り込んだ接点があります。

今までの登場シーンは?

第三話:資金繰りに困っているアトムにアドバイスを送る。
第四話:SAGAS興津社長と経済省事務次官・堂島由里子(西田尚美さん)の会食に同席する。

ここまでは、あまり存在感がなかったのかもしれません。アトム側かと思いきや、SAGASの会食の席にちゃっかりいるし。はっきりと存在感が出てきたのは、第五話からですね。

 

第五話:興津社長との会話でこんなセリフがありました。

「日本のゲーム業界の再活性化」を目的に挙げ、さらには「世界的IT企業のライバルが、下町のおもちゃ屋だなんて、最高に盛り上がると思いませんか?」

 

・・・怖。この回、登場シーンがいつもより長く、セリフにもインパクトがあったので、視聴者からは気味悪がられている声がありました。

今のところはあくまでも中立の立場

パブリッシャーという立ち位置なので、アトム側にもSAGAS側にも存在意義がある一方、敵対している両者からすれば敵なのか見方なのか、はっきりしない立ち位置でもあります。

興津社長にも、「うち(SAGAS)にも、アトムにもいい顔して、何がしたい?」とけん制されてます。

 

どっちつかだと信用されないんですよね。立場上としては、仕方ないことなのですが。

これからの見どころは?

弱小企業が大企業に向かうという意味で、六本木クラスに共通しているところがありますよね。興津社長演じるオダギリジョーも、当初は六本木クラスのラスボス役を演じた香川照之さんでしたからね(ドラマ開始前に降板していますが)。

 

だとしたら、六本木クラスにいた新木優子さん演じる楠木優香(くすのき ゆうか)を彷彿とさせます。主人公の同級生で初恋の人という設定でしたが、主人公と敵対する企業側で働き、両者の間で揺さぶられていました。

 

ただ今回の相良晶という役は、最初から中立の立場なので、どっち側にいるのか、それとも中立の立場を維持し続けるのか、現時点でははっきりわかりません。両者の狭間でどう動くかがこれからの見ものです。

ネット上での評判は?

「相良さんはどっち側なんだ?」
「状況を楽しみたいパブリッシャー姉さんw」
「ほんとパブリッシャーの相良さんが目的がわかんなすぎてめちゃくちゃ怖い 一番怖い」
「中立の立場にいる感じでがっつり両社に関わってるの怖いよ」

ネット上では、こんな声が上がっていました。

 

第五話のあらすじ

制作中のデータが消失するというピンチを乗り越え、ようやくゲーム「アトムワールド」のリリースまでこぎ着けた那由他たち。だが、配信サイトへの販売申請はすべて審査ではじかれてしまった。裏では「SAGAS」の興津(オダギリジョーさん)が手を回していた。

興津の力を借りたくない那由他らは、自社ホームページで細々と配信を開始。体験会のイベントも開き、キャラクターのゲッチャリロボを使った販促用のおもちゃを配ることに。すると、ゲッチャリロボがSNSで話題を呼び、ゲームへの逆輸入が始まった。

さらに、「ジャパンゲーム大賞」にノミネートされることに。SAGASのゲームが賞を総なめする結果となったが、「アジアゲームアワード」ではゲームユーザーが選ぶ「ゲームアワード・ベストワン賞」に選ばれたことが分かる。

喜ぶ那由他たちだったが、突然アトム玩具にやよい銀行の行員たちがやってきて、差し押さえにかかる。実はアトム玩具は売り上げの条件を満たしておらず、抱えていた債務が株式となり、やよい銀行が筆頭株主に。支店長の小山田(皆川猿時さん)はそれをSAGASに売却し、アトム玩具はSAGASに買収されてしまった。

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