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「ファーストペンギン!」岩崎和佳(奈緒)に詐欺師疑惑?

ファーストペンギン!

ドラマ「ファーストペンギン!」」についての考察記事です。一部ネタバレを含みますので、まだ観てない人はご注意下さいね。

長いものに巻かれる漁師

奈緒さん演じる岩崎和佳がせっかくいいアイディアを持ち掛けても、漁協に睨まれたら何も言えなくなるのが漁師たち。

浜を立て直して欲しいとお願いしたにもかかわらず、あと一歩を踏み出せないんですね。まさにファーストペンギンのタイトル通りです。

 

漁師に限った話ではないですが、上の機嫌を損ねることをしても得することはないという考えは、社会人なら誰でもありますよね。

 

たとえ、漁協の上の存在である行政だとか農林水産大臣の了承を得ても、一番近いお上である漁協に睨まれたらダメだっていうのは、むしろ自然な考えかもしれません。

 

漁協との対立をどう避ける?

梅沢富美男さん演じる漁協の組合長。この人がネックですね。最初は自分たちに利益が出ないのが嫌で反対しているだけだと思ってました。

でも、中盤以降で新たな事業書を突きつけられ、「漁協にもちゃんと利益が出る」と話をしても、やっぱり邪魔するんです。

 

一度、了承しておいて、応援するぞと言わんばかりに岩崎和佳と握手を交わし、問題解決、ハッピーエンドと思っていたのですけど・・・。

 

何が気に入らないのでしょうか?統括を、女性関係の醜聞で脅し色仕掛けで許可したと嘘をつかせ、認定取り消しするように仕向けたりしてまで反対する理由は、どうしてでしょう?

 

自分たちに利益が出ないから?
→これは、ちゃんと漁協にも利益がでるよと示しました。

 

だとすれば、考えられるのは・・・

  • 女性がしゃしゃり出てるから?
  • よそ者が自分たちの業務に意見してくるから?
  • ただただ意地悪したいだけ?

 

わからないですね。何が彼をここまでさせるのか・・・。
でも、ココを解決しないと、ずっと邪魔し続けてくるはずです。

 

この先どうやって、納得させていくのでしょう。梅沢富美男さんの怒り顔は・・・なんかイメージそのままでした(笑)

 

詐欺師疑惑でどうなる?

物語のラストで実は味方になってくれたと思っていた梅沢富美男さん・・・漁協が手のひらを返します。なんと、岩崎和佳を詐欺師だと言い始めるんですね。

今のご時世、こんな疑いをかけられたら迷惑ですよね、嫌ですし。でも実際、お魚BOX事業で岩崎和佳が得することって・・・ないのではないでしょうか。

 

事業が成功したら莫大な報酬が貰えるとかいう話の描写もなかったですし。ドラマ内でも単に「私がやりたいから」という答えだけでした。

 

次回の話で、ココをどう乗り切るか注目ですね。詐欺師と疑われたままでは、やりづらいでしょうし。

いっそのこと「私は一切、お金をもらいません」とでも宣言するのでしょうか(笑)。どうやって、漁師たちの信頼を勝ち取っていくかが見ものです。

 

第二話のあらすじ

威勢よく啖呵(たんか)を切ったものの、漁協だけでなく、漁師たちまで敵に回してしまい、孤立する和佳。それでもめげずに次の作戦を考え、漁師の片岡洋(堤真一)たちに、「お魚ボックス」の注文が取れたから魚を分けてほしいとお願いするのだが…。

片岡は、漁協の組合長・杉浦久光(梅沢富美男)と約束したからと、魚を1匹も譲ってくれない。さらに杉浦の圧力は、和佳が勤めるホテルにまでおよび、和佳は仲居の仕事を辞めざるを得ない状況に。従業員寮も出て行かなければならなくなってしまう。

そんな和佳のもとへ、追い打ちをかけるように、農林水産省の溝口静(松本若菜)から、「お魚ボックス」事業の認定取り消しに向けた動きがある、と電話が入る。溝口いわく、申請書類に判をついた統括支店長・通称「統括さん」(伊沢弘)が、「和佳から脅迫され判をつかされた」と漁協に訴え出たらしい。

立て続けに襲いかかる苦難に心折れそうになるも、東京にいる琴平祐介(渡辺大知)に背中を押された和佳は、“ある秘策”を思い付く。溝口に相談を持ちかけ、「『女』を使えないか?」という和佳だったが…果たしてその思いもよらぬ大胆な秘策とは。

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