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石子と羽男(ドラマ第1話)有村架純と中村倫也の掛け合いが…

石子と羽男

羽根岡佳男って何者なの?

冒頭から登場人物達の前置きはなく、いきなり硝子の視点で目まぐるしく展開されるストーリーからスタートするのが少し戸惑いましたね。そしてそのまま依頼人に捲し立てる様に話をしだす弁護士・羽根岡佳男。

 

よく出てくる様な孤高の天才弁護士っていう印象かな。

しかし冷静に見ると、ただの離婚裁判で相手である依頼人の妻の事を必要以上に攻撃して話をし、かなり人の心にズケズケと入っていくちょっと厄介な人物のようにも思えます。

 

しかしそれは羽根岡自身がキャラ付けしたものであり、実際はそんな性格などではない事に少し親近感を覚えました。

硝子とは絶対に性格が合わないよね。

真面目に超がつきそうなくらいの硝子の性格を見るとキチッキチッとしたい様な感じなので、のらりくらりやる羽根岡の第一印象は最悪だったのが視聴者側からしても一瞬で見て取れました。前途は多難だなとは思います。

 

 

真逆の2人。依頼をどう受ける?

半ば見切り発車で始まった様な感じがする潮法律事務所ですが、娘である硝子は真剣な様子で大庭の話を聞いていてかなり強い責任感をもって羽根岡と向き合おうとしている姿があぁ、良いハートを持っているなと思いました。

 

どこか掴みどころのない、頼り甲斐があるんだかないんだかと言うふうに見える綿郎ですがやはり親の育て方が良かったのでしょう。仕事に対する姿勢は見習いたいくらいです。

 

いきなり来た案件が店での充電の事だなんて、ちょっとショボいと思っちゃった・・・。

 

ただ、ちゃんと解決しようと取り組むのが硝子の良いところ。大庭の話を聞き、店長ともしっかり聞き込みをするのが感じ良かったよね。

 

羽根岡がもうこの辺でいいんじゃないの?と言うところを、店長の言動から推測してその身辺まで洗い出しお金に困ってる事を掴んだのはすごい事だと思います。

見事それは当たり、あっさりと店長も和解する気持ちを見せたのは気持ちよかったですね。

 

真実は別のところ!見えないパワハラとは?

大庭の挙動から、充電問題ではないところに真意があったのを見抜いたところが凄かったと思いました。また、大庭もそれを感じ取ってもらって助かったと言った顔をしていたのが、これが今の日本人の本音なのかなと強く思いました。

 

最後の方でも硝子が言ってるけど、法律で訴える事が恥ずかしいとか気が引けるとか思う感情はよく分かる!

 

今の世の中でそんな習慣は身の回りでも全くないからね。だから自分だけがそんな事していいのかとか後から面倒な事にならないかとか考えちゃいそう。

 

でも硝子が最後に行った法の下には誰もが平等ですとキリッと言って退けたのは爽快でした。何だか安心すると言うか、これからの潮法律事務所の方向性が見えた瞬間の様な気もしましたね。

 

型破りとは言いませんが、そこに羽根岡の独特のアプローチも加わっていい化学反応を起こしてくれそうです。ますます楽しみになりそうな予感をさせる一幕でした。

 


 

第1話のあらすじ

父が営む潮法律事務所で働くパラリーガル・石田硝子はある日、とんでもない弁護士と出会います。ギックリ腰で動けない父・綿郎が呼んだのは天才風な弁護士・羽根岡佳男。しかしその実、あまりに依頼人に強い態度で接してしまうのと意外ともろい一面も見せる男でした。正攻法があまり好きでない様子の羽根岡からすると硝子とはウマが合わず、硝子も羽根岡の掴み所のないところが気に入らず2人は喧嘩ばかりしてしまいます。しかしそんな2人にある事件が降りかかってきて、力を合わせなければいけなくなりましたが思わぬ力を発揮するのでした。

第1話のみんなの感想

そまゆ @akasomayu
さいっっっっっこうでした!!!蒼生くんがアルバイトとして事務所に入ったのも嬉しすぎます!!毎週金曜日、生きる糧になります

石子と羽男のテンポの良い会話が楽しく、話は思ってもいない展開にハラハラドキドキとあっという間の1話でした。来週の2話も楽しみにしています

主題歌 #RADWIMPS さんの #人間ごっこ も初披露?
さて第2話も素敵なゲストが出演!
依頼は…未成年の高額課金??!
お金は取り戻せるのかっ??

 

登場人物・キャスト

石田硝子(有村架純)
羽根岡佳男(中村倫也)
大庭蒼生(赤楚衛二)
潮綿郎(さだまさし)
塩崎啓介(おいでやす小田)
店長(田中要次)
沢村(小関裕太)

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