""

石子と羽男(最終回)ネタバレ

石子と羽男

第10話のあらすじ

綿郎(さだまさし)が「何日か出かけてくる」とメッセージを残し、連絡が取れなくなった。綿郎が御子神(田中哲司)と一緒にいた目論見とは……。一方、警察は拓(望月歩)が殺人事件の現場で見たという「もう一人」の人物を捜していたが、手掛かりがつかめない。そんな中、石子(有村架純)と羽男(中村倫也)は、綾(山本未來)と高岡(森下能幸)が巻き込まれた不動産投資詐欺と、綿郎が追っていた不動産投資詐欺事件に共通点が多いと気が付く。同一グループの犯行ではないかと考えた石子と羽男は、共同で訴えることを高岡と綾に提案。大庭(赤楚衛二)も手伝い、法律事務所一丸となって証拠集めに奔走し、訴訟の準備を進める。そして口頭弁論当日、羽男が法廷で顔を合わせたのは裁判官の父・泰助(イッセー尾形)。石子は新証言を持って法廷に駆け付ける予定だったが……。参照元:「石子と羽男」HPより

 

 

騙された大庭、闇に潜む大きな影

メディアにも出る男、御子神と話をする綿郎。一方で大庭の疑いは無事晴れ、起訴される事はなくなりましたが拓が見たものは日向が亡くなったとされる場所にもう一人いたと言うものです。

 

綿郎のところと併せて闇が深くなるシーンで、ここから先何が真相なのか予想がつきづらいところでした。

 

綿郎が何か関係しているの?!と思わせるミスリードの部分もあります。しかし無事綿郎は石子と羽男の元に帰ってきて、半年間もの間騙されていた大庭のいた会社の黒幕・刀根と繋がっていた四つ星ハウジングの榊原社長やそこから御子神に?がってくる事が分かります。

 

御子神といえばみんながよく目にする有名人で、一連の詐欺の真の黒幕かと分かり始める盛り上がります。

 

無事綿郎が帰ってきて良かったです。そして何人もの人が絡み合っていて、今回の事件の背後にある大きさや恐ろしさを知る事となりますね。石子と羽男の腕が鳴るというものです。

 

 


 

始まる戦い、徹底的に調べ尽くせ

大庭の逮捕・勾留から始まり今回の大きな会社ぐるみの犯罪が明らかになってきました。早速準備を整える石子と羽男ですが、かなりの規模となり集団訴訟で榊原達と対峙する事となります。

 

まだまだ戦える材料が少ないけど見切り発車、気持ちだけ盛り上がって来てるところに法廷に向かう羽男の前に父の泰助が現れました。

 

何と急遽ピンチヒッターとして今回の裁判で裁判長を務めるというもの。しかしいつまでも自分の本当の姿を見てくれず他の弁護士事務所への異動の手続きを進める父親に羽男は激しく動揺するのでした。

 

せっかくやるぞー!となったところに思わぬ形で水を差されるもどかしい場面ですね。

 

案の定、一回目の口頭弁論はボロボロ。しどろもどろで話をする羽男に、同じ頃一連の大きな詐欺に悪質な工事を行ってきたとされる榊原達の会社と関係するリフォーム会社をあたっていた石子です。

 

彼女は何とか頼み込み、リフォーム会社の人間から詐欺に繋がる証拠をもらってきましたが暴漢に襲われ奪われると言う最悪な展開となりヤバイヤバイとなるシーンですね。

 

殴られたり大きな危害を加えられずにまずは良かったですが、事の恐ろしさがわかります。

 

全てを繋げて戦え!人に寄り添う事とは

羽男は泰助の前で毅然と構えられず、石子も決め手となる物証を奪われ手がなくなった石子と羽男。しかし石子はリフォーム会社をあたる際、御子神の付き人を目撃していました。これを機に御子神本人に話を聞いて見るもしらばっくれるばかり。

 

それどころか弱者を貶める発言ばかりをして、歪んだ価値観が露わになりますます悪役感を増します。そんななか、日向に巻き込まれた拓がいた現場で大庭はある事を思い出します。

 

自分を誘った刀根が使ったと思われるライターの存在であり、彼が日向を燃やしたと言う証拠!

 

早速事は動き出し、刀根は優乃の元へ行きます。もちろん証拠はないと言う刀根でしたが、自分からボロを出し彼のライターと一致。流れは変わり羽男も父と向き合う覚悟を決め裁判は無事勝利、羽男は泰助と話します。

 

前回の動揺にガッカリしたと言う泰助でしたが、やっと自分を見てくれたと羽男は嬉しそう。

 

父もようやく羽男が望むものを汲み取り、親子の溝は少し埋まるいい場面です。しかし御子神は尻尾を出さず。その後、石子と羽男は御子神が喫煙禁止区域でずっと吸っていた所を追っていました。結果、警察を呼び現行犯逮捕。

 

怒る御子神は弱者が悪いと叫ぶも2人はそんな人たちに寄り添って自分達は戦うと言い切ります。御子神の事は報道され、あっという間に社会的地位を失う事に。全て終わり、大庭は石子と羽男の連携が見れて良かったと笑顔になります。

 

綿郎は石子に、少しでも後悔の少ない人生にと声をかけました。司法試験に臨む事を決めた石子。相棒としていて欲しいと言う羽男はこれからも横にいて欲しいと言いますが石子は笑って、これからは相棒弁護士として横にいますと話しました。

 

試験当日、トラウマ現場で震える石子。その前に羽男が現れ声をかけます。石子は落ち着きを取り戻し、羽男が笑って送り出しました。2人のそれぞれの新たなスタート。嬉しくも切ないシーンにラストにして、一番注目のところですね。最高の2人でした。

 

登場人物・キャスト

羽根岡佳男(中村倫也)
石田硝子(有村架純)
大庭蒼生(赤楚衛二)
潮綿郎(さだまさし)
塩崎啓介(おいでやす小田)
御子神慶(田中哲司)
刀根泰士(坪倉由幸)
大庭拓(望月歩)
羽根岡泰助(イッセー尾形)
羽根岡優乃(MEGUMI)

 

タイトルとURLをコピーしました