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「束の間の一花」ランゲルハンス島って何?

束の間の一花


ドラマ「束の間の一花」についての記事です。一部ネタバレを含みますので、まだ観てない人はご注意下さいね。

ランゲルハンス島とは

ランゲルハンス島というのは、膵臓(すいぞう)内部に島の形状で散在する内分泌を営む細胞群のことで、膵島(すいとう)とも呼ばれているものです。

 

多くの脊椎動物の膵臓内に散在し、主にインスリンを分泌し血糖の調節を行うのだそうです。

 

実在する島なの?

実在する島のようにも思えますが、医学用語です。実際にそういった「島」はありません。架空の島として登場する物語などの作品もありますが、現実には陸地として、そのような島は存在しません。

 

レントゲンにランゲルハンス島が

この言葉が出てきたのは、第四話で萬木先生が医師の説明で聞かされたのがきっかけでした。レントゲン写真に映る膵臓が、まるで島のように見えることから名づけられたランゲルハンス島という言葉。

確かに島に見えますが、医学用語として使うのと日常会話で出てくるのでは、紛らわしいですね。もっと違う名称にすればよいのに・・・。

作り話を続ける一花の優しさ

最初はリゾート地と勘違いしていた一花。でも、その夜に萬木先生に電話します。友人がランゲルハンス島を知っていたとのこと。「人気のリゾートで、エメラルドの海がキレイで、先生の好きな魚がいっぱいいるそうですよ」って、架空の島だと知った上であえて作り話を続けたのでしょうね。

明るい方へ楽しい方へ話をもっていくのは一花の優しさなのでしょう。でも萬木先生のしってるランゲルハンス島は何もないところだと答えます。

ネット上での反応は?

ネットでは二人の説兄展開に以下のようなコメントがありました。

「萬木先生に生きる希望を与えて前を向いたはずなのに、萬木先生の余命もだし自分の余命も相まって『この恋に未来はない』って思う一花が切ない」
「笑顔の萬木先生と病気を隠して表情が曇る一花の対比が切なすぎる」
「普通の恋する女の子なのに、普通に恋が出来ないないなんて…一花の思いを考えると涙が止まらないよ」
「今を楽しんでる2人がいとおしいけど、未来のことを考えると…切なすぎる」

一花の病気をまだ知らない

萬木先生の病気を知り、自分と同じ余命いくばくもない生を生きていると知った一花ですが、自分も同じ状況にあるということは萬木先生に言い出せずにいます。

今回は途中で言いそうになったのですが、タイミングが合わずに結局、何も言わないまま。ですが、次回とうとう、一花が倒れてしまうことになります。

 

嫌でも一花の病気のことを知ることになる萬木先生。二人の関係がどう変わるか・・・。次回がすごく楽しみですが、悲しいというか切ない・・・。

第4話あらすじ

「この恋に未来なんてない」余命宣告を受けた元哲学講師・萬木昭史は千田原一花の想いを受け止め、再び会う約束をする。そんな中、萬木の家に大学のサークルの先輩、柿ピー先輩(賀屋)が押しかけてくる。嫁に捨てろと言われた車のハンドルを押しつけられるなど、柿ピー先輩に振り回される萬木。一方の一花は再び先生に会えることになり、さらにカレーを作るという未来の約束まで果たし、幸せをかみ締めていた。しかし、一花は自分も病気で余命わずかであることを萬木に言い出せずにいた。くしくも余命宣告をされた同じ境遇のふたりの、束の間のきらめく物語。

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