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「silent」紬(川口春奈)と想(目黒蓮)は上手くいくの?

silent


ドラマ「silent」についての記事です。一部ネタバレを含みますので、まだ観てない人はご注意下さいね。

切なすぎる別れのシーン

第5話では紬と湊斗の別れのシーンがメインでした。喧嘩するわけでもなく、かと言って泣き叫ぶでもなく、凄ーく自然に、そして丁寧な描写に圧倒された視聴者も多いでしょう。

別れてもすぐに紬と想に焦点が行くのではなく、紬が出て行った後の部屋に忘れ物があるという電話。ささいな事ですが、思いのほか長話になるんですよね。

 

本当にもう切ないシーンでした・・・。

大半がろう者同士で結婚

さて、おそらく次回からは紬と想にフォーカスされた話になると思いますが、今までの回でてきた気になる言葉があります。

紬が通っていた手話教室の先生・春尾正輝(はるお まさき/風間俊介)が言っていた、大半がろう者同士で結婚するという事実。

 

別に健常者とろう者のカップルがいても悪いわけじゃありません。ですが、実際はどうなのでしょうか。ろう者の場合、普段の生活におけるコミュニケーションはもちろん、就ける仕事も限られてきますよね。

 

それを紬がどう支えていくかですね。ささいなことで、意識せざるを得ないと思います。時には不便に感じることもでてくるでしょうが、紬ならきっとうまくやっていけると思います。

 

ただ、今まで紬自身も気付かなかった、いろんな障壁が出てくると思います。想はそれを案じて身を引いたのですから。

 

桃野奈々(夏帆さん)の存在

もう一人のろう者である、夏帆さん演じる桃野奈々(ももの なな)が気になります。次回の予告で、「あの娘(紬)に、聞こえない想君の気持ちはわからないよ」というセリフがありました。

今までの回で、ずっと想に傍にいたので、てっきりこの二人付き合っていたのではと思っていた方もいると思います。

 

ろう者同士ということもあって、お互いがお互いを理解しあっており、一見するとお似合いのカップルのようにも見えましたよね。

でも、奈々がいうには都合のいい友達みたいな関係だよって言ってましたね。

 

湊斗はどうなる?

大体、物語の中盤でくっつくカップルは終盤にかけて別れるパターンが多いです。そして、元サヤにおさまるケースですね。

紬と想がこのまま上手くいって、めでたしめでたしというハッピーエンドになるには、まだ5話目です。一波乱二波乱あってもおかしくないですよね。

 

万一、紬と想が上手くいかなくなった場合、最後に紬がまたくっつくのは湊斗ではないでしょうか。

 

湊斗のキャラからしたら、なんの不思議もありませんよね。新しい彼女を作って幸せに・・・という事にもならない気がします。

 

5話のあらすじ

フットサル後に洗濯物を干す紬と湊斗。「この3年間ずっと不安だった」と話す湊斗。紬は何度も別れることを拒否しましたが、「俺が無理」「別れよ」と湊斗は告げたのでした。*次の日。紬は湊斗の家に置いたままにしている自分の荷物を取りに行くことにしました。荷物を整理しながら紬は話しかけるも、湊斗は「青羽」と呼んだり作業の片手間で返事したりとそっけない…今はもう別れていることになっているのか紬は確認しますが、もう別れている、と湊斗は答えました。*真子は湊斗をファミレスに呼び出しました。そして紬のプレゼン(笑)を始めました。「佐倉くんといる時はキャッキャしてたけど、戸川くんといる時は穏やかで幸せそうだった」「他人からしたら、紬が戸川くんと付き合ってた3年間は幸せそうで嬉しかった」と伝えたのでした…*想は紬にLINEをしていましたが返事がありません。紬が出勤するのを待っていました。『顔見て話したい』と伝えるも、「今は佐倉くんの顔見て話すのはツライ」と断ります。紬が仕事終わりに買い物をしていると、『明日あのカフェで待ってる』と想からLINEが来たのでした。その夜、湊斗から紬へ電話が。ヘアクリップを忘れてたよと湊斗が伝えますが、捨てといてと答える紬。それでもなんとなく電話を切ることができず…湊斗と一緒にいると家族みたいに安心できたこと湊斗のことは本当に好きだったことを伝えることができた紬。最後に湊斗はおどけて、「想の好きな髪形はポニーテール」とだけ伝えていました。*翌日。想が好きというポニーテールを試してみる紬。結局髪を下ろして想が待つカフェへ。想は1冊のノートを取り出し、そこには想が書いたメッセージが。『再会できたことは嬉しい』『青羽が俺の事ちゃんと見てくれるならちゃんと言葉にしたい』その文字に、紬は頷くのでした。

 

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